自社ブランドCOOHEM然り、65年を超える歴史、技術、そしてクラフツマンシップに裏打ちされた唯一無二の米富繊維のモノづくりは、国内外多くのブランドやセレクトショップからの信頼と注目を集めている。
■1952年創業の老舗ニットメーカー 米富繊維は、1952年に山形県山辺町で創業した老舗ニットメーカー。戦争から引き揚げてきた創業者が、「これからは着るものが必要だ」とニット工場を立ち上げたのが始まりです。素材開発から商品開発、量産までを一貫して山辺町の自社ファクトリーにて行い、OEM/ODM/自社ブランドの3事業を柱に企画・生産・販売を手掛けています。
約70年に渡る歴史、培ってきた技術、そしてクラフツマンシップに裏打ちされた唯一無二の米富繊維のモノづくりは、国内外多くのブランドやセレクトショップからの信頼と注目を集めています。
■米富の製品を、末永く着続けてほしい 米富繊維の三代目で現社長の大江健さんは、日頃から「好きになれないものはつくらない」ことを心がけ、従業員にも伝えているそうです。
「モノづくりの現場では、ノートラブルということはありません。例えば、好きでないとトラブルが起きたときに対応がおざなりになるし、何よりも商品はお客様のものなのに自分が『好き』と言えないものをつくるのは失礼です」 職人たちのクラフツマンシップが込められた、一つひとつの商品。
それを永く使っていただくために、自社ブランド商品の修理を受け付けています。修理品は依頼の箇所以外もチェックし、修理が必要な部分が見つかれば修理し、一枚一枚にアイロンをかけて戻すそう。「不具合が生じたらぜひ送ってください。
永く使っていただけるよう、私たちがメンテナンスします。末永く着ていただけるのが、本望ですから」