ミネラル類を程よく含んだ軟水で、発酵をほどよく促し、芳醇で、さわやか、喉ごし良好な、酒づくりのベースとなっています。酒づくりに魅了され、一生を捧げた蔵人たちの情熱が、力強く、濃厚に加味された、飲む人を魅了する日本酒をつくる酒蔵です。
また、現在酒蔵は、詩人・萩原朔太郎ゆかりの建物として知られ、歴史的風致形成建造物となっています。
●【特別純米「麹塵(きくじん)」】 酒米には、北海道産米での酒づくりが広まるきっかけとなった“吟風(ぎんぷう)” を使用。
昔ながらに、米と麹だけでじっくりと低温長期発酵させた、辛口のお酒です。濃厚ですが、クセがなく、米本来の旨味をうまく引き出した、特別純米酒です。<千駒酒造> 馬市が盛んだった白河の城下町で、大正12年(1924年)に創業。
若駒の蹄の音とたくましい姿を醸造した酒に託し、人々の幸福を祈った酒として誕生しました。創業当時の越後杜氏の流れも受け継ぎながらも、城下町白河地域に愛される味、時代の求める味を追求し、白河市認定の萌えキャラ“小峰シロ”とコラボした日本酒づくりも行っています。
2021年の全国新酒鑑評会で金賞受賞、北海道の酒アワード2021一般投票初心者部門でも金賞受賞いたしました。小さな蔵だからこそ出来る丁寧な酒造りで、最高の酒を、「心に響く酒」をつくる酒蔵です。また、酒蔵は白河市歴史的建造物に認定されています。
【楽翁堂】 楽翁堂はしらかわ地域の選りすぐりの名品が一度に楽しめる、贈りものセレクトショップです。江戸時代中期「寛政の改革」を行った老中『松平定信』。白河藩城主であった時代には、身分を超え敷居を廃して、誰もが楽しく暮らせる “士民共楽”の精神をこの地に根付かせました。
山水の高きひきき(低き)もへだてなく 共に楽しきまどい(円居) すらしも 南湖の茶室で詠んだ和歌にあるように “楽翁”と呼ばれ親しまれた定信公の精神を受け継ぎ 『楽翁堂』はみんなで楽しくなごやかに 食卓を囲める地場産品を紹介しお届けします。