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返礼品詳報 / 山梨県富士河口湖町

甲斐の開運 梅酒・梅のシロップ・蔵元あま酒セット 300ml×各2本 井出醸造店 日本酒 FAK001

甲斐の開運 梅酒・梅のシロップ・蔵元あま酒セット 300ml×各2本 井出醸造店 日本酒 FAK001

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山梨県富士河口湖町

ふるさと納税 山梨県 富士河口湖町 特産品 おすすめ

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寄付額18,000円

2026/10/2に寄附額の増加を観測: 17,000円 → 18,000円(+5.9%)観測された寄附額の変化です。過去と現在の容量・選択肢・配送条件が同一とは確認しておらず、同条件の値下げ・値上げを確認したものではありません。

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寄付額の推移

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現在の寄付額
18,000円10/5 02:58取得
観測した最低の寄付額
17,000円2026/9/26に観測
観測した最高の寄付額
18,000円2026/10/2に観測
観測期間
8日間2026/9/26から ・ 変化1回

観測を始めて8日間で寄付額は1回変わりました。現在の18,000円は、観測した最低の17,000円(2026/9/26観測)より1,000円高い寄付額です。

17,000円18,000円9/269/30現在最低 17,000円現在 18,000円
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期間寄付額
2026/10/2 〜 現在(10/5 02:58 取得)18,000円
2026/9/26 〜 2026/10/217,000円

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01 / 量と小分け

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02 / 表示の条件

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03 / 受け取り

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先行予約や定期便では、届く時期が決まっている場合があります。発送予定と自宅の置き場所を確認してから選びましょう。

返礼品の内容を読む

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基本情報

品名
<甲斐の開運 富士山の湧水仕込み>梅酒・梅のシロップ・蔵元あま酒 300ml×6本セット(各2本ずつ)
内容量
<甲斐の開運> 日本酒で造った梅酒300ml×2本 梅のシロップ300ml×2本(ノンアルコール) 蔵元あま酒300ml×2本
賞味期限
梅酒と梅のシロップは冷暗所にて保管、あま酒は冷蔵庫にて保管して下さい。開栓後はお早めにお召し上がり下さい。 梱包仕様 --- お届けスピード ご用意でき次第順次配送いたします11月〜3月は常温便、4月〜10月はクール便
名称
リキュール・清涼飲料
原材料名
梅酒:日本酒(国産米)、梅(国産)、糖類梅シロップ:梅(国産)、糖類あま酒:酒粕・砂糖
保存方法
梅酒と梅シロップ:常温 あま酒:10℃以下で保存
製造者
井出與五右衞門山梨県南都留郡富士河口湖町船津8 アルコール分

商品の説明

<甲斐の開運>梅酒・梅のシロップ・蔵元あま酒 300ml×6本セット(各2本ずつ)をお届けします! <梅酒> 甘さ控えめでスッキリとした梅酒です。焼酎ベースの梅酒の多い中、ちょっと違ったテイストが味わえるのも楽しみの一つ。

もともと味わいのある日本酒に梅を漬け込む事で、非常に奥深い味に。また、甘さを控えても梅酒としての味が成り立つのが大きな強み。新感覚の梅酒をぜひ! よ〜く冷やしてストレートは勿論、寒い日には35度くらいに温めてもおいしいのでおすすめ!

【おすすめの飲み方】

●日本酒で割る (非常に人気です。酸味が和らぎ、味のふくらみは増します)

●無糖の炭酸水で割る (梅の香りが弾け飛びます) <梅のシロップ> 希釈用のシロップです。希釈の参考倍率は、4〜5倍です。(ジュースとして飲む場合) 水、ソーダなどで割ってお飲み下さい。少し濃いめの液にして、ゼリーや寒天もおいしいのでおすすめ!ドレッシングに少量混ぜれば、コクが増します。

ぜひお試し下さい。<蔵元あま酒>

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※清涼飲料ですが、運転者、妊産婦・お子様はご注意下さい。

麹仕立てのあま酒が多い中、日本酒の副産物の酒粕を原料とし、粒々を無くして飲みやすく加工した商品です。酒粕とは、日本酒の発酵が終わり、液体と固体に分けた時の固体です。簡単に言うと発酵が終わったお米ということです。麹と酵母が作りだす複雑な味と香り、そして必須アミノ酸をはじめとするいろいろな栄養素がたくさん入っています。

その酒粕を使って作った甘酒は、お酒の香りはしますが、味わい深い商品になりました。粒々がないのも特徴です。また、何種類かの酒粕を混ぜることによって、香り高く、味わいも深い特別なあま酒になっていると自負しています。

※甘酒は、弊社で手造りしており、作り置きせずに在庫が減れば製品を作るというスタイルですので、在庫切れの場合もあり、その際はお届けまでにお時間を頂きます。

準備が整い次第、2週間以内にはお届け致しますので、あらかじめご了承下さい。冷たいあま酒もおいしいですが、温めると吟醸香が立ち、また違ったおいしさを味わえます。温める際には、必ず別容器に移してゆっくりと加熱して下さい。

あらかじめご了承下さい。<富士五湖唯一の造り酒屋【井出醸造店】のご紹介> 『甲斐の開運』醸造元井出醸造店は、富士北麓河口湖南岸(標高860m)に位置し、酒蔵で使用するすべての水は富士山の伏流水になります。この清冽な富士の水を極寒期に醸した手造りのお酒は得も言われぬ芳香が漂います。

代々『與五右衞門』を襲名しており、現当主で21代目になりますが、代々培われた酒造りの技術と、風土に育まれた酒米、蔵人のたゆまぬ挑戦で醸されたお酒は毎年数々の受賞歴があり、富士の北麓を吹き渡る爽やかな風を連想させる、上品な口当たりで飲み飽きのしない酒質に仕上がっております。

※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。

梅酒:7度以上8度未満 あま酒:1%未満

甲斐の開運 梅酒・梅のシロップ・蔵元あま酒セット 300ml×各2本 井出醸造店 日本酒 FAK001

【甲斐の開運】香りふわり 飽きない味わい 地域に生きる造り手が、魂こめて醸す酒 山梨県を代表する日本酒銘柄のひとつ「甲斐の開運」。

香り高く上品な味わいが多くのファンに愛され、数々の日本酒鑑評会でも高い評価を得ています。醸造元は、富士河口湖町の井出醸造店。江戸時代から続く酒造りの老舗です。今回は、社長で21代目当主の井出與五右衞門(よごえもん)さん=写真左=、杜氏(とうじ)の初沢則孝さんにインタビューを行い、おいしさの秘密と、酒造りの舞台裏にクローズアップしていきます。

清らかな水 そして厳しくも豊かな自然が支えるおいしさ 日本酒といえば、新潟や秋田など「米どころ」で醸造されているイメージがありますよね。標高850mを超え、お米が名産とはいえない富士河口湖町で、なぜおいしいお酒を醸すことができるのでしょうか。

杜氏の初沢則孝さんに、この疑問をぶつけてみました。「まずは、きれいな水に恵まれている点です。酒造りにはたくさんの水を必要としますから、気兼ねなく使えるのは大きなメリットですね。よその地域では、水を何度も濾過して使う醸造元もあるくらいですから。

また酒蔵では、麹や酵母などの微生物を扱うため、雑菌の存在はマイナスです。このまちの空気は雑菌が少なく、酒造りにはぴったりです」 地下で磨かれた富士山の伏流水と、澄んだ空気。富士河口湖町の豊かな自然環境が、大きな役割を果たしているんですね。

「それに加えて、冬の寒さもポイントです。お酒の発酵過程では、蔵を低い温度に保つ必要が出てきます。温暖な地域では空調を使いますが、均一に冷やすことは難しく、空気が動くことで雑菌が入る可能性も高まります。その点、冬に連日氷点下の冷え込みになるこのまちでは、その心配はいりません」 なるほど、凍えるような厳しい冬の寒さも、酒造りには好都合。

このまちの風土そのものが、「甲斐の開運」を支えているようです。地域に根ざした造り手が、じっくり酒に向き合う 富士五湖エリア唯一の造り酒屋である井出醸造店は、河口湖畔の船津(ふなつ)地区に位置しています。約300年前に醤油や味噌の蔵元として創業し、江戸時代末期に日本酒の醸造を開始。

以来160年以上にわたって酒を醸し続ける老舗です。「地域に育てていただいている私たちには、この土地の『ラベル』になる酒をつくり、地域愛を育てていく使命があります」と話すのは、21代目当主の井出與五右衞門社長。酒造りで最も大切なのは「人」、つまり造り手だといいます。

「もともと気候や環境に恵まれていますから、温度や水質などに余計に気を取られる必要がありません。だからこそ造り手は、じっくりお酒を観察できる。彼らが素材や環境の良いところをすくい取り、それを生かすのが本来の酒造りなのです」 そのために井出醸造店では、造り手たちの「地域密着」にこだわりを持っています。

「昔ながらの杜氏制度は、冬場だけ蔵を訪れて酒を造る、季節労働的な性格がありました。しかし当店では、埼玉県出身の初沢をはじめ、蔵人たちはみな地元に根を下ろしている者たちです。地域の水で顔を洗い、歯を磨き、風土になじんでこそ、その特性を生かした酒造りができるはずです」 二大鑑評会で金賞! 決意新たに、さらなる高みへ 「甲斐の開運」は、権威ある日本酒鑑評会で数々の賞を授与されています。

とくに2019年は、二大鑑評会と称される「全国新酒鑑評会」「南部杜氏組合鑑評会」で金賞を受賞。東京国税局の酒類鑑評会では、4部門すべてで優秀賞に選出される快挙を成し遂げました。「受賞は造り手へのごほうび。とてもありがたいことです」と井出社長。

一方で「あくまで合格点を頂いただけ。それで完璧と思えば先がありませんから、さらに上を目指していかないと」と真剣な表情で語ります。「ときに言い合いをしながら蔵人たちと頑張ってきたことが、受賞で報われた思いです」と頬を緩ませた初沢さんも、「酒造りに100%はありませんが、つねに『120%』を目指さなければ90%にさえ到達できません。

辛くても、面倒でも、手を抜かない。飲んでいただく人を裏切らないことを追求していきたいと思っています」と決意を新たにしていました。飲み飽きず、料理引き立つ「甲斐の開運」 「甲斐の開運」といえば、ふわりとたちのぼる上品な香りが特徴的。

井出社長は、「日本酒は、世界に冠たる食中酒。食事を楽しむための『スーパーサブ』と言えます。だからこそ、バランスのとれた飽きのこない味わいを目指しています」と話します。では、どんな飲み方をすればいいのでしょうか? 「とくに醤油味の料理や魚介類、あっさりとした肉料理にはぴったりです。

生臭さを消してくれますし、料理の余韻を楽しむこともできる。甘みや苦み、酸味が少しずつ入ったバランスのとれたお酒だからこそ、さまざまな料理に合うんです」と井出社長。初沢さんのおすすめは、お燗(かん)なんだとか。「とくに暑い季節は、ビールのようにスカッと爽やかなお酒も良いですが、食事にはお燗が一番だと思います。

とくに、旬の食材と一緒に楽しんでほしいですね」 さまざまな表情を見せてくれる「甲斐の開運」。飲み比べながら、自分に合った一杯を探すのも楽しそうですね。160年の伝統を誇る「甲斐の開運」。誉れ高きその味は、清らかな水と自然環境に恵まれた富士河口湖町で、じっくり酒に向き合う造り手たちによって生まれていることがわかりました。

香り豊かなのに料理を邪魔せず、飽きのこないおいしさ。この機会に体験してみてはいかがでしょうか。また蔵元では、毎日2回の蔵見学(要予約・不定休)や、蔵開きイベント(毎年2月)を開催しています。現地にもぜひ訪れてみてくださいね。

寄附金受領証明書発送目安○毎月 1日〜15日までのご寄附分は翌月末日 までに発送予定〇毎月 16日〜末日までのご寄附分は翌々月15日 までに発送予定年末年始は12月25日までのご寄附分は年内発送予定、ワンストップ特例申請書をご希望される寄附者様へは申請書を同封いたします。

12月26日〜12月31日のご寄附分はワンストップ特例申請をご希望されましてもワンストップ特例申請書の発送はいたしません。ご自身でダウンロードされるかオンラインでの申請をお願いいたします。

申し込み・配送の注意事項

  • お酒は変化が速いため、なるべく冷暗所に保存いただき、数か月以内にお飲み下さい。
  • 12月や繁忙期は、在庫が無く日時指定を頂いていてもお希望に添えない場合や、発送までお時間を頂戴する場合もございます。
  • 寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。
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<甲斐の開運>梅酒・梅のシロップ・蔵元あま酒 300ml×6本セット(各2本ずつ)をお届けします! <梅酒> 甘さ控えめでスッキリとした梅酒です。焼酎ベースの梅酒の多い中、ちょっと違ったテイストが味わえるのも楽しみの一つ。もともと味わいのある日本酒に梅を漬け込む事で、非常に奥深い味に。また、甘さを控えても梅酒としての味が成り立つのが大きな強み。新感覚の梅酒をぜひ! よ〜く冷やしてストレートは勿論、寒い日には35度くらいに温めてもおいしいのでおすすめ! 【おすすめの飲み方】 ●日本酒で割る (非常に人気です。酸味が和らぎ、味のふくらみは増します) ●無糖の炭酸水で割る (梅の香りが弾け飛びます) <梅のシロップ> 希釈用のシロップです。希釈の参考倍率は、4〜5倍です。(ジュースとして飲む場合) 水、ソーダなどで割ってお飲み下さい。少し濃いめの液にして、ゼリーや寒天もおいしいのでおすすめ!ドレッシングに少量混ぜれば、コクが増します。ぜひお試し下さい。 <蔵元あま酒> ※清涼飲料ですが、運転者、妊産婦・お子様はご注意下さい。 麹仕立てのあま酒が多い中、日本酒の副産物の酒粕を原料とし、粒々を無くして飲みやすく加工した商品です。 酒粕とは、日本酒の発酵が終わり、液体と固体に分けた時の固体です。簡単に言うと発酵が終わったお米ということです。麹と酵母が作りだす複雑な味と香り、そして必須アミノ酸をはじめとするいろいろな栄養素がたくさん入っています。その酒粕を使って作った甘酒は、お酒の香りはしますが、味わい深い商品になりました。粒々がないのも特徴です。 また、何種類かの酒粕を混ぜることによって、香り高く、味わいも深い特別なあま酒になっていると自負しています。 ※甘酒は、弊社で手造りしており、作り置きせずに在庫が減れば製品を作るというスタイルですので、在庫切れの場合もあり、その際はお届けまでにお時間を頂きます。 準備が整い次第、2週間以内にはお届け致しますので、あらかじめご了承下さい。 冷たいあま酒もおいしいですが、温めると吟醸香が立ち、また違ったおいしさを味わえます。 温める際には、必ず別容器に移してゆっくりと加熱して下さい。 ※12月や繁忙期は、在庫が無く日時指定を頂いていてもお希望に添えない場合や、発送までお時間を頂戴する場合もございます。あらかじめご了承下さい。 <富士五湖唯一の造り酒屋【井出醸造店】のご紹介> 『甲斐の開運』醸造元井出醸造店は、富士北麓河口湖南岸(標高860m)に位置し、酒蔵で使用するすべての水は富士山の伏流水になります。この清冽な富士の水を極寒期に醸した手造りのお酒は得も言われぬ芳香が漂います。代々『與五右衞門』を襲名しており、現当主で21代目になりますが、代々培われた酒造りの技術と、風土に育まれた酒米、蔵人のたゆまぬ挑戦で醸されたお酒は毎年数々の受賞歴があり、富士の北麓を吹き渡る爽やかな風を連想させる、上品な口当たりで飲み飽きのしない酒質に仕上がっております。 ※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。 【注意事項】お酒は変化が速いため、なるべく冷暗所に保存いただき、数か月以内にお飲み下さい。 品名 <甲斐の開運 富士山の湧水仕込み>梅酒・梅のシロップ・蔵元あま酒 300ml×6本セット(各2本ずつ) 内容量 <甲斐の開運> 日本酒で造った梅酒300ml×2本 梅のシロップ300ml×2本(ノンアルコール) 蔵元あま酒300ml×2本 賞味期限 梅酒と梅のシロップは冷暗所にて保管、あま酒は冷蔵庫にて保管して下さい。開栓後はお早めにお召し上がり下さい。 梱包仕様 --- お届けスピード ご用意でき次第順次配送いたします11月〜3月は常温便、4月〜10月はクール便 名称 リキュール・清涼飲料 原材料名 梅酒:日本酒(国産米)、梅(国産)、糖類梅シロップ:梅(国産)、糖類あま酒:酒粕・砂糖 保存方法 梅酒と梅シロップ:常温 あま酒:10℃以下で保存 製造者 井出與五右衞門山梨県南都留郡富士河口湖町船津8 アルコール分 梅酒:7度以上8度未満 あま酒:1%未満 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。甲斐の開運 梅酒・梅のシロップ・蔵元あま酒セット 300ml×各2本 井出醸造店 日本酒 FAK001  【甲斐の開運】香りふわり 飽きない味わい 地域に生きる造り手が、魂こめて醸す酒 山梨県を代表する日本酒銘柄のひとつ「甲斐の開運」。香り高く上品な味わいが多くのファンに愛され、数々の日本酒鑑評会でも高い評価を得ています。醸造元は、富士河口湖町の井出醸造店。江戸時代から続く酒造りの老舗です。今回は、社長で21代目当主の井出與五右衞門(よごえもん)さん=写真左=、杜氏(とうじ)の初沢則孝さんにインタビューを行い、おいしさの秘密と、酒造りの舞台裏にクローズアップしていきます。 清らかな水 そして厳しくも豊かな自然が支えるおいしさ 日本酒といえば、新潟や秋田など「米どころ」で醸造されているイメージがありますよね。標高850mを超え、お米が名産とはいえない富士河口湖町で、なぜおいしいお酒を醸すことができるのでしょうか。杜氏の初沢則孝さんに、この疑問をぶつけてみました。 「まずは、きれいな水に恵まれている点です。酒造りにはたくさんの水を必要としますから、気兼ねなく使えるのは大きなメリットですね。よその地域では、水を何度も濾過して使う醸造元もあるくらいですから。また酒蔵では、麹や酵母などの微生物を扱うため、雑菌の存在はマイナスです。このまちの空気は雑菌が少なく、酒造りにはぴったりです」 地下で磨かれた富士山の伏流水と、澄んだ空気。富士河口湖町の豊かな自然環境が、大きな役割を果たしているんですね。 「それに加えて、冬の寒さもポイントです。お酒の発酵過程では、蔵を低い温度に保つ必要が出てきます。温暖な地域では空調を使いますが、均一に冷やすことは難しく、空気が動くことで雑菌が入る可能性も高まります。その点、冬に連日氷点下の冷え込みになるこのまちでは、その心配はいりません」 なるほど、凍えるような厳しい冬の寒さも、酒造りには好都合。このまちの風土そのものが、「甲斐の開運」を支えているようです。 地域に根ざした造り手が、じっくり酒に向き合う 富士五湖エリア唯一の造り酒屋である井出醸造店は、河口湖畔の船津(ふなつ)地区に位置しています。約300年前に醤油や味噌の蔵元として創業し、江戸時代末期に日本酒の醸造を開始。以来160年以上にわたって酒を醸し続ける老舗です。 「地域に育てていただいている私たちには、この土地の『ラベル』になる酒をつくり、地域愛を育てていく使命があります」と話すのは、21代目当主の井出與五右衞門社長。酒造りで最も大切なのは「人」、つまり造り手だといいます。 「もともと気候や環境に恵まれていますから、温度や水質などに余計に気を取られる必要がありません。だからこそ造り手は、じっくりお酒を観察できる。彼らが素材や環境の良いところをすくい取り、それを生かすのが本来の酒造りなのです」 そのために井出醸造店では、造り手たちの「地域密着」にこだわりを持っています。 「昔ながらの杜氏制度は、冬場だけ蔵を訪れて酒を造る、季節労働的な性格がありました。しかし当店では、埼玉県出身の初沢をはじめ、蔵人たちはみな地元に根を下ろしている者たちです。地域の水で顔を洗い、歯を磨き、風土になじんでこそ、その特性を生かした酒造りができるはずです」 二大鑑評会で金賞! 決意新たに、さらなる高みへ 「甲斐の開運」は、権威ある日本酒鑑評会で数々の賞を授与されています。とくに2019年は、二大鑑評会と称される「全国新酒鑑評会」「南部杜氏組合鑑評会」で金賞を受賞。東京国税局の酒類鑑評会では、4部門すべてで優秀賞に選出される快挙を成し遂げました。 「受賞は造り手へのごほうび。とてもありがたいことです」と井出社長。一方で「あくまで合格点を頂いただけ。それで完璧と思えば先がありませんから、さらに上を目指していかないと」と真剣な表情で語ります。 「ときに言い合いをしながら蔵人たちと頑張ってきたことが、受賞で報われた思いです」と頬を緩ませた初沢さんも、「酒造りに100%はありませんが、つねに『120%』を目指さなければ90%にさえ到達できません。辛くても、面倒でも、手を抜かない。飲んでいただく人を裏切らないことを追求していきたいと思っています」と決意を新たにしていました。 飲み飽きず、料理引き立つ「甲斐の開運」 「甲斐の開運」といえば、ふわりとたちのぼる上品な香りが特徴的。井出社長は、「日本酒は、世界に冠たる食中酒。食事を楽しむための『スーパーサブ』と言えます。だからこそ、バランスのとれた飽きのこない味わいを目指しています」と話します。では、どんな飲み方をすればいいのでしょうか? 「とくに醤油味の料理や魚介類、あっさりとした肉料理にはぴったりです。生臭さを消してくれますし、料理の余韻を楽しむこともできる。甘みや苦み、酸味が少しずつ入ったバランスのとれたお酒だからこそ、さまざまな料理に合うんです」と井出社長。 初沢さんのおすすめは、お燗(かん)なんだとか。「とくに暑い季節は、ビールのようにスカッと爽やかなお酒も良いですが、食事にはお燗が一番だと思います。とくに、旬の食材と一緒に楽しんでほしいですね」 さまざまな表情を見せてくれる「甲斐の開運」。飲み比べながら、自分に合った一杯を探すのも楽しそうですね。 160年の伝統を誇る「甲斐の開運」。誉れ高きその味は、清らかな水と自然環境に恵まれた富士河口湖町で、じっくり酒に向き合う造り手たちによって生まれていることがわかりました。香り豊かなのに料理を邪魔せず、飽きのこないおいしさ。この機会に体験してみてはいかがでしょうか。また蔵元では、毎日2回の蔵見学(要予約・不定休)や、蔵開きイベント(毎年2月)を開催しています。現地にもぜひ訪れてみてくださいね。 寄附金受領証明書発送目安○毎月 1日〜15日までのご寄附分は翌月末日 までに発送予定〇毎月 16日〜末日までのご寄附分は翌々月15日 までに発送予定年末年始は12月25日までのご寄附分は年内発送予定、ワンストップ特例申請書をご希望される寄附者様へは申請書を同封いたします。12月26日〜12月31日のご寄附分はワンストップ特例申請をご希望されましてもワンストップ特例申請書の発送はいたしません。ご自身でダウンロードされるかオンラインでの申請をお願いいたします。

観測の記録

当サイトの巡回で観測した変化の記録です。過去の寄付額はその日に観測した値で、現在の寄付額ではありません。

変化の記録

  1. 寄附額の増加を観測17,000円 → 18,000円(+5.9%)。容量・選択肢・配送条件が同一とは確認しておらず、同条件の値下げ・値上げを確認したものではありません。
  2. 初めて観測寄付額 17,000円

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