◆その他 自然薯由来の繊維や皮が含まれますが、品質には問題ありません。(告示第6条第2号に該当) 工夫やこだわり 東海道の宿場の一つである丸子(静岡県静岡市駿河区丸子)で江戸時代から受け継がれてきた「とろろ汁」や地元静岡の素材を活かした料理を、歴史ある古民家や広々とした和建築の部屋で味わえるとろろ汁店。
県内の自然薯生産者と共に作りあげる自慢の自然薯は、静岡在来品種です。独特の滋味豊かな香りと上品な粘りをお楽しみください。創業は慶長元年(1596年)にさかのぼり、江戸時代には歌川広重の「東海道五十三次」にも登場。1770年代の茅葺古民家に一歩踏み入れれば浮世絵の中にタイムスリップしたような体験が楽しめます。
広重の描いた景色さながらの風景を次の世代に残していくとともに、建物内にも歴史的な資料や東海道53次それぞれの宿場のご縁をつないだ「#宿場なう」を展示するなど、東海道の旅人や東海道に関わる人たちのご縁を大切にしていきたいと考えております。
環境
【静岡県はとろろ県】 静岡県には自然薯を扱う料理店がたくさんあります。また「静岡のとろろ=自然薯」が主流なように感じます。それは自然薯に適した環境があると同時に、自然薯栽培農家さんが頑張ってくれているからです。例えば年2回の全協力農家の圃場視察や情報交換など、丁子屋はよりおいしい自然薯づくりのため農家と協力して取組んでいます。
時期 松尾芭蕉翁、十返舎一九、歌川広重、様々な紀行物語や俳句、随筆、浮世絵でも残されているように、当時の身分や立場に関係なく、行き交う旅人の道中の無事を祈り、一時のおもてなしを続けております。皆様と紡ぐ、これからの歴史。
建物は江戸時代の東海道を思わせる古民家の姿を残し、時代を経て残された旅の品々は、歴史資料館に大切に保存されています。丁子屋では、お食事はもちろん、感じて頂く空気や雰囲気まで、お越しの全ての方にとって思い出の1ページになるように、さらには後の100年、200年と永遠につづく歴史の1ページとなるように、それぞれの「今」に心を込めておもてなしを致します。
お礼の品に対する想い 各家庭にはかつてすり鉢があり、とろろ汁を楽しんでいました。生活様式が変わり、今ではすり鉢も多くの家庭から姿を消してしまいました。それでも手軽に「とろろ汁」を楽しんでもらいたい、そんな思いで作りました。
自家製の白みそや秘伝のたれ、焼津産かつおだしなど使用する食材はすべて店内調理と同じです。素材と製法にこだわった自信の一品です。
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