皮革製品の最大の魅力ですので変化をお楽しみください。
- 薬品などが付着しますと革表面を痛めてしまう事がありますので、ご注意下さい。
また、汗の成分でも革表面の剥離を進めてしまうことがあります。堀井鞄製作所 Brand Story|horii.について horii.は、バッグそのものの美しさよりも、手にしたときに生まれる気分や、 その人の一日が少し前向きに動き出す感覚を大切にしています。
朝、出かける前。服を選んで、靴を履いて、最後にバッグを手に取ったとき。鏡の中の自分を見て、 「うん、なんかいい感じ」 そう思えたら、それだけで一日が少し軽くなる気がしませんか。horii.のバッグは、そんな瞬間にそっと寄り添う存在でありたいと思っています。
革の表情について 使用している革は、すべて天然の素材です。そのため、
- 小さな傷
- シワ
- 色ムラ
- 血筋と呼ばれる跡 などが見られることがあります。
これらは不良ではなく、動物が生きてきた証であり、素材が持つ個性です。できるだけ状態の良い部分を選びながら制作していますが、すべてを均一に整えることはしていません。horii.では、その一つひとつの表情も含めて、「そのバッグらしさ」だと考えています。
ひとつとして同じものはありません 同じ型、同じ革を使っていても、まったく同じ表情のバッグはできません。革の質感や色の出方、仕立ての過程で生まれるわずかな違い。それらを含めて、世界にひとつだけのバッグになります。完璧に揃ったものよりも、少しの違いを楽しめる方に、horii.のバッグは向いているかもしれません。
サイズや使い勝手について horii.のバッグは、収納力や機能を最優先に設計しているわけではありません。それよりも、
- 持ったときのバランス
- 体に馴染む雰囲気
- 鏡に映ったときの印象 そういった 感覚的な部分 を大切にしています。
「たくさん入るから」ではなく、「これを持って出かけたいから」そう思って選んでいただけたら嬉しいです。最後に バッグは、毎日を変える魔法のアイテムではありません。でも、手にした瞬間に 「うん、なんかいい感じ」 「今日はいい日になりそう」 そう思えるきっかけにはなれると、私たちは信じています。
horii.のバッグが、あなたの日常の中で、そんな小さな後押しになれたら幸いです。Yuji Horii 2017年、私たちは「PAGOT」というブランド名で、5種類のバッグからものづくりを始めました。当時は、自分たちが思う「かわいい」を素直に形にすることからのスタートでした。
「手でちょこっと持つシルエットが好きだから」という理由で、最初はハンドバッグだけを作っていたほどです。バッグには、決まった正解があるわけではありません。素材、つくり、デザイン、価格。そのすべてのバランスを見ながら、その時の自分たちにできる一番よい形を探してきました。
職人として10年を迎え、30代を過ぎた今、ものの選び方や使い方も少しずつ変わってきました。ただ「かわいい」だけではなく、日々の装いになじみ、長くそばに置きたくなるもの。持つことで、少し気分が上がるもの。そんな等身大のものづくりをもう一度見つめ直し、ブランド名を「horii.」へ変更しました。
horii.では、革本来の表情を感じられる素材を選び、一型一型丁寧に製作しています。同じデザインでも、革のシワや色の濃淡、風合いはひとつひとつ異なります。その自然な個性も含めて、世界にひとつだけのアイテムとして楽しんでいただけると嬉しいです。
「毎日が全盛期」を胸に、今日できることに誠実に向き合いながら、これからも自分たちらしいものづくりを続けていきます。
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