大人気の三江線てぬぐい 35の駅名が書かれている「三江線手ぬぐい」は2016年度の島根広告賞で銅賞にを受賞しました。発売されて以来のロングセラーです。山間から中国地方最大の川に沿って北上し日本海に至る美しい風景が35の駅をたどることで、脳裏によみがえります。
ラストランの思い出を 冊子の「3・31 最終運行日の記録」は、江の川鐵道のメンバーが最終日に各駅で撮影した写真を161枚掲載しています。ラストランの日、沿線の満開の櫻の中で「ありがとう」など手作りの横断幕を掲げて見送る住民、少し寂しげなJRの職員さんたちの様子が写真に収められている思い出の一冊です。
三江線の貴重な遺構を解説 冊子「三江線鉄道遺構図鑑]は、2018年3月末で運行を終えた旧JR三江線には戦前、戦後まもなく、高度成長期と別々の時期に造られた多くの構造物がありました。高さ20mの宇都井駅や江の川に架かる巨大な鉄橋、水害の多い江の川沿いならではの水門「陸閘門」、山々を貫くトンネル・・・。
2021年夏からの調査で「宇都井駅の桁は現在の制振・免震構造を先取りしていた」「出羽川橋梁に日本初の技術が使われた可能性がある」など、三江線=建設当時の技術の結晶だったことが分かりました。2025年に宇都井高架橋(旧宇都井駅)が日本土木学会の選奨土木遺産の認定を受けました。
それらを分かりやすく解説し、16pフルカラーの冊子にまとめました。在りし日の三江線の思い出を ポストカードセットは三江線を撮影してきた二人のアマチュア写真家が在りし日の三江線の写真を16種類の絵はがきにしました。クリアファイルは三江線を走る列車や宇都井駅とINAKAイルミの可愛いイラストが描かれています。
三江線愛を込めたグッズ JR三江線は全長108キロの長い区間を走る列車で、そのうち邑南町を走る区間はわずか10キロほどでした。しかし、邑南町には、「天空の駅」と呼ばれる名物駅・宇都井駅があります。地上20メートルの上空にあるホームには、116段の階段を登らなければたどり着けません。
もちろんエレベーターもありません。全国一高い駅「宇都井駅」には今でも多くのファンがいてくださいます。毎年11月には駅などをライトアップするイベント「INAKAイルミ」が行われ、全国から多くの人たちが訪れてくれます。この宇都井駅にちなんだグッズは人気商品の一つです。
これからの三江線 NPO法人江の川鐵道も、トロッコの運行などを通じて、その活動に積極的に参加しています。過疎化が進み、廃線となったことは残念でしたが、天空の駅を中心に鉄道が走っていたときよりも、地域がより楽しく、生き生きとなるよう頑張っていきます。
いつか、INAKAイルミやトロッコ体験に遊びに来てください!そして、三江線の跡地を活かす邑南町の挑戦を応援してください!