【贈答用】
- 約3kg:L~3L混合、4~8個
- 約5kg:L~4L混合、7~14個
- 約10kg:L~4L混合、13~26個
本製品には下記の網掛け箇所のアレルギー物質が含まれます。。箱を開けた瞬間からさわやかな香りを楽しめます。皮が薄くて実がギュッと詰まった理想の文旦作りに取り組んでいます。土佐文旦(家庭用)は、2月頃にお届けします。楽しみにお待ちください!
※天候や発育によりお届けが遅れることがあります。
おいしい文旦作りの必須条件 今回の取材は、柑橘王国宿毛を支える農家として新たな人生を歩み始めた、吉岡さんの文旦畑に伺いました。彩り柑橘園では、「土佐文旦」「直七」「小夏」を育てています。どの柑橘にも手間ひま愛情をかけ、みなさんに美味しい果実を届けたいと日々の努力を惜しみません。
ちなみに、彩り柑橘園の“彩り”は、B’Z稲葉さんの“IRODORI”という曲タイトルから名付けたとのこと。前向きな歌詞に、養殖業から農家へ転身した吉岡さんは勇気をもらったそうです。ギュッと詰まった果肉が自慢 ここから皮も薄くなり甘味が凝縮されます 吉岡さんの文旦はギュッと詰まった実が特徴。
収穫時期にはまだまだ早い10月の果実も切ってみると写真の通り。この状態からさらに木になったまま熟成していく過程で水分は抜け、皮は締まって薄くなり、甘味が凝縮された果実になっていくのです。そして、収穫してからもまだまだ作業は続きます。
文旦は収穫後に「追熟」という大切な作業があります。その方法は農家によってさまざま。彩り柑橘園では、管理された倉庫で約1ヶ月間ていねいに熟成させます。「年内に食べたい!」との声も多く頂きますが、収穫後すぐにはお届けできないのが文旦の特徴でもあります。
他の柑橘では味わえない文旦だけのみずみずしさ、爽やかな甘味に会える日までもう少しのガマンです。50代からの天職 色づく10月の文旦畑。吉岡保(よしおかたもつ)さん 養殖会社に勤めていた吉岡さんは、運命的なきっかけで友人と文旦作りを始めることに。
農業経験がなかったため、会社勤めをしながら就農へのノウハウを学ぶ毎日を約2年間続け、子供の成人を機に独立しました。「当時を振り返ると本当に大変やった。でも、家族の支えや仲間達との出会いがあったからここまでこれた。養殖も柑橘も、自分の目で見て大切に育てることには変わらない。
手間をかけるほど、木や果実に愛着が湧いてきて良いものを作りたくなる」 修行時代に多くの方から教えをいただく中で、文旦作りへの考え方だけではなく、その生き方にまで感銘を受けたベテラン農家の方に出会いました。吉岡さんは今でもその方から様々なことを学んでいるそうです。
「小さい頃から文旦は食べているけど、ベテランの仲間が育てた文旦には衝撃を受けた。箱を開けた瞬間の香りやツヤも今まで見た事のない。皮も厚すぎずどちらかといえば薄いのに、持ってずっしりとした。実がギュッと詰まっている証拠やね。
味も今までに食べた中で一番美味しかった!こんな美味しい文旦を自分も作ってみたい!少しでも理想の味に近づくよう精進します」 吉岡 保