これにより、泡盛の新たな可能性を追求しました。忠孝酒造の目標は、沖縄の伝統文化を継承しながら、現代社会にも誇れる泡盛文化を創造すること。これまで沖縄県内に向けて発信していた泡盛文化を、日本国内、さらには世界へと広がるように、新たなステージへと挑戦しています。
◆今までにない手間暇をかけたプレミアムで常識破りな泡盛です。泡盛の香味成分を豊かに引き出すことにより、高度数の新酒でありながら度数を感じさせません。まるで洋なしのようなフルーティーで華やかな香り、そしてなめらかな甘みを感じる味わいの泡盛となっています。
★常識破り1:手間暇をかけた麹造り 通常の泡盛造りでは2日間(約48時間)かけて麹を造りますが、このよっかこうじ(四日麹)は時間を惜しまず4日間(約96時間)かけて丁寧に麹を造っています。
その結果黒麹菌の菌糸は内部まで最大限に食い込み、酵素力が上がり、泡盛の味や香りのもととなる成分を多く作り出すことができました。
★常識破り2:業界初となる麹造り 忠孝酒造は、業界で初めて黒麹菌を使って白い麹を造る技術を導入しました。通常の麹造りでは、黒麹菌が胞子を出して黒くなります。そして胞子が出るとお米の中へ食い込む力が弱くなるため、胞子が出ないように泊まり込みで管理を行いました。
手間暇かける事により出来上がった麹は、お米がボロボロになるほどお米の中まで黒麹菌が食い込んだ白い麹となりました。
★常識破り3:古式泡盛製法「シー汁浸漬法」 「シー汁浸漬法」とは、昭和30年代後半から姿を消した泡盛製造行程の1つです。
忠孝酒造では、その行程が乳酸菌やその他微生物による先人の知恵たる醗酵技術であることを研究の結果、解明し復活させました。「忠孝よっかこうじ」はその先人の技術と、新たな製造技術が融合されたプレミアムな製法となりました。
※シー汁浸漬法とは 現在、泡盛の製法は、原料である米を洗い、水に漬け、蒸すという順序となる。
しかし、シー汁浸漬法は、原料米を洗わずに15時間から24時間浸漬する。浸漬液は繁殖してくる乳酸菌などの微生物によって酸性状態になり、独特のにおいを発生する液体「シー汁」になる。さらに特異なのは、この浸漬液を廃棄せずに一部取りおきし、次回の浸漬に使用する点である。
ちなみに、シー汁のシーとは、沖縄の方言で「酸」という意味である。沖縄特産にシークヮーサー(ヒラミレモン)があるが、とても酸味が多い。このシークヮーサーの"シー(酸っぱい)"と同じ意味である。シー汁浸漬とは、乳酸菌やその他微生物による発酵技術である。
★常識破り4:度数を感じさせない甘みある新酒43度 「忠孝 よっかこうじ」は泡盛の香味成分を豊かに引き出すことにより高度数の新酒でありながら、度数を感じさせない洋梨のようなフルーティーで華やかな香り、そしてなめらかな甘みを感じる味わいの泡盛になっています。
◆おすすめの飲み方 水割やロックはもちろん、ジンやテキーラに。ボトルごと冷凍庫で冷やし、ショットで楽しむパーシャルショット。新酒の泡盛でありがながら、雑味のない味わいの「よっかこうじパーシャルショット」は、トロッとした口当たりで度数の高さを感じず楽しむことができます。
度数が高いのでカクテルのベースとしてもオススメ。おすすめレシピがよっかこうじの公式サイトに掲載されているので、ぜひ参考にしてみてください。
◆酒蔵見学施設「くぅーすの杜 忠蔵蔵」 「忠孝酒造」の酒蔵見学施設では、受賞歴豊富な蔵元のこだわりを感じながら、泡盛の歴史や文化を学べる貴重な体験ができます。
見学では、昔ながらの手造り泡盛工場や古酒蔵、甕造りを手掛ける忠孝窯を巡り、泡盛を飲み比べながらその魅力を深く知ることができます。また、ここでしか購入できない限定商品も揃い、贈答用や自分へのご褒美にぴったりです。さらに、忠孝酒造代表・大城勤氏が案内する「CHUKO月あかり」ツアーでは、泡盛の可能性を五感で感じ、泡盛の未来をともに探求する新しい体験ができます。
ツアーは「泡盛×五感」「泡盛×泡盛」「泡盛×食」の3部構成で、泡盛の魅力を余すところなく楽しめます。特別な記念日には、「THE・OWNERS(ザ・オーナーズ)古酒預かりサービス」を利用して、最高の貯蔵環境で育てた古酒のオーナーとなるのも一つの素敵な選択肢です。
ぜひ、泡盛の新たな魅力を発見し、特別なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。